“みんなと一緒”なら安心ですか?

こんなジョークをご存知でしょうか。

ある船に火災が発生しました。
船長は乗客たちにすみやかに海に飛び込むように指示しなくてはなりませんでした。
そこで船長はちょいとひとひねりして、それぞれの国の乗客にこう言いました。

アメリカ人には、『飛び込めば英雄になれますよ』
イギリス人には、『こういうときに飛び込むのが紳士です』
ドイツ人には、『規則では飛び込むことになってます』
イタリア人には、『飛び込むと女性にもてますよ』
フランス人には、『飛びこまないでください』
そして日本人には、『みんな飛び込んでいますよ』

それぞれの国民性を的確に表しているものですが、このジョークが表すように、日本人は”みんな”という言葉に過剰に反応する傾向があります。

たとえば昔流行った芸人さんの一発ギャグやネタ、同じネタなのに今見ると全然面白くない…なんて感じたことはありませんか?
「流行っている」「人気の」「今話題の」という“みんな好き”のマジックにかかって、当時は面白く感じさせられていただけかもしれませんね。

「みんな結婚してるから自分も出来ないと恥ずかしい」
「流行にうまく乗れないとダサい」
「みんなやってるからわたしも…」

恋愛やお洋服や観光地、食べ物、飲み物、ドラマ、映画、SNS…
周りにつられて手を出したものはありませんか?
もちろん、心から楽しめているなら何の問題もありませんが、嫌々やっていたり、義務的にやっているとしたらどうでしょうか。

多くの方にとって”みんな”というのは強い権威です。
この”みんな”の権威に盲従してしまうと「みんなと同じことをしていればいい」という感覚になっていってしまいます。
自分が本当にしたいことはなんなのか、心から望んでいることはなんなのかという“心の声”が聞こえなくなってしまいますよ。

今この世界は、ひとりひとりが個を極め、唯一無二、オリジナルの自分になって行く流れのなかにあります。

自分が”みんな”と違っていると不安になり、なんとか”みんな”に合わせようとしてしまいがちな方。
逆に自分が”みんな”と同じだと安心しきって、思考停止状態になってしまっている方。

あなたが心から求めていることは、みんなと一緒になることですか?
心の声をしっかり聴いて、世界にたったひとりのあなたを輝かせてくださいね。

☆本来のあなただけの輝きを取り戻しませんか?
ご縁をお待ちしております。

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