ライフメリディアンを受けて感じた私の体験談です。
私の場合、ライフメリディアンをかけるとやる気が出てきて行動的になることが多いです。
たとえば講習受講直後のこと。
電話を切った途端に「仕事したい、しなくては、やるぞ」とものすごくやる気が沸いてきたのを覚えています。
それはもう居ても立ってもいられないくらいに。
その頃はお仕事がなんとなくはかどらずにいて、ブログもろくに更新出来ずにいました。
ところが急に何か書きたくなって一気に数記事書き上げてしまったのです。
続けて、やろうやろうと思いながらかなりためてしまっていた帳簿付けに取り掛かり、行き詰まって放置していた趣味で書いている小説のネタをふと思いついて続きを書き始めたり、家事など細々したことを含めていろいろなことを一気に進めてしまったのです。
さっさと片づけてしまおう、こうすればいいんだ、あれもやろう、これもやってしまおうと気づけば次々行動してしまっていました。
億劫だ、面倒だ、やる気が出ない、後でいいや、などなどあんなにぐずぐずしていたのはなんだったの?というくらいの変わりよう。
こんな感じで、なんとなくだらだらしてしまう時、やらなくてはいけないことが出来ない時によくお世話になっています。
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次に多いパターンは閃き、気づきが増えることです。
どうしたらいいかわからない時によく助けてもらっています。
たとえばお仕事に変化がほしくて新しいイベントをやろうと思い立っても、何のワークをどんなふうにやったらいいかいまいちピンと来ない時があります。
何かやりたいのに思いつかないと悩んだ時にライフ・メリディアンをかけて思いついたのが己巳の日一斉ワーク…というか、実はほとんどのイベントやキャンペーンがライフメリディアンを自分にかけてすぐ思いついたイベントです。
それまでどうしようかと悶々と悩んでいたのに「あ、今こういう流れだからあれがいいな」「こういう関連でこうしたらよさそう」とかいきなり閃いちゃうんです。
不思議。(笑)
一旦思いつくと早くやりたくて止まってられないので、ワークの下調べをしたり、スーパービジョンの申し込みをしたり、案内の記事や関連の記事、申し込みフォームを用意したりとどんどん形にしていけるんです。
これがとっても楽しいのです。
スーパービジョンの申し込みも、以前は金銭的なこととかいっぱい申し込みが来たら怖いとかで抵抗してなかなか出来ずにいましたが、ライフメリディアンを受けてからはあっさり「相談しよ」とお願い出来るようにもなりましたね。
もちろんイベントの企画ばかりでなくて、これはこういうことだろうとかこうしたらうまくいきそうだなとか日常的に閃きや気づきがたくさん起こっています。
これらは私の体験にはなりますが、ライフメリディアンを受けると意欲が沸く、閃く。
だから行動出来て物事が展開していく。という感じです。
また別の側面からの気づきもありましたので続きはこちらからどうぞ。