シンクロニシティ:「断捨離」というワード

「断捨離」

「断捨離」

「断捨離」

ほんの1週間ほどの間、何かにつけて「断捨離」が頻繁に目に入っていました。

たまたま目にしたブログやウェブページで、新しく買って読んでいた本で、ご縁のある方からのメールで。

断捨離って、もう結構ありふれた言葉だけど、それにしたって頻繁すぎるくらい。

似たような言葉「手放す」系もかなりの頻度で目に付いたり。

ちょうど今、珍しく物欲が爆発しそうになっています。

ほっといたらあれも欲しいこれも気になるとものすごい勢いで買い込みそうな今、相次ぐ「断捨離」「手放し」のシンクロ。

「買うな」ってことよりむしろ、「今ある不要なもの全部断捨離してからにしなさい」ということのような気がします。

スペースを空けるのが先、みたいな。
それも物理的なものだけじゃなくて、思考の癖とか思い込み、ブロックなんかも込みで。

なんかわかんないけど、でも確かにそうな気がする~~~。

と、思ってたら、とあるブロック解除に関する情報が舞い込むという。

これじゃん!と思って勢いでやりたい!やります!って言ったけど、これまた不思議と確信がある。

それは普段ご縁を感じないのにその日やたらと気になっていたガネーシャと関係が深くあって、さらには先日行ったばかりの芦ノ湖・九頭龍との関わりまであるという、なにこれってシンクロだらけ(笑)

こんなにわかりやすくシンクロだらけなの、さすがに珍しいです。

ということは、まず、素直に断捨離しないと。
必要なものをちゃんと受け取れるように。

あれだな~と思っているものがあるので、数日そこに取り組もうと思っています。

関連ワーク

【日常にシンクロを増やす・直感力アップ】

関連記事

  1. 見えてきたかもしれない“新しい選択”

  2. 新しい読書の扉

  3. 何度目かの「これじゃなかった」

アーカイブ